尋問はするな!!

こんにちは!

 

とおるです!

 

 

あなたは質問を責めていくような

形をしてしまい話が沈黙したり

不愉快な思いをあたえてしまった

なんてこともありますよね。

 

f:id:toru3642:20180703171840j:plain


次は気を付けると

心がけたのにまたやってしまった。

 

今日はそんなあなたに

心掛けてほしいことをお伝えします。

 

これを知らないと

会話が沈黙したり傷つけたりなどを

繰り返してしまい友達を

作ることはできません。

 

f:id:toru3642:20180703172027j:plain


逆に今回の内容を理解するだけで

会話が続きいつの間にか

友達ができてしまいます。

 

 

そこで

今回は1つだけ

話し方のテクニックに

ついて教えます!

 

 

それは

尋問を質問に変える

ことです!


f:id:toru3642:20180703171903j:plain 

 

 尋問とは相手に対して

 

「こう答えてほしい」

 

「これに気づいてほしい」

 

と期待する質問は尋問になります。

 

 

「これ以上待つ価値ってある?」

相手に質問すると「もう待たなくていい」とこちらが聞きたい

答えを言ってしまいます。

 

そこで質問に変えるための

方法を提案していきます!

 

1.選択肢の言える言い方にする


f:id:toru3642:20180703171945j:plain


「これどっちがいい」

「どうしたらいいかな」

などと相手が選択肢が

あるように言いましょう。

 

そうすることで

相手は選ばしてくれていると

感じてくれます。

 

2.その答えを受け入れよう


f:id:toru3642:20180703172007j:plain


相手が答えてくれたことに

対して受け入れましょう。

 

そうすることで

相手が自分の言いたいことを

言えると思われるような

人になれます。

 

 

気づかないうちに尋問に

なっていたなんてこともあります。

 

まずは自分が話している

内容から見直していきましょう!

 

 

今日はここまでです。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。