あなたの緊張ほぐします

こんにちは！

とおるです！

今回は会話の緊張について

書いていきます！

あなたは相手と話すときに

緊張してしまう

なんてことはありませんか？

面と面を合わせて話すとなると

どうしたらいいのか分からず

緊張してしまいますよね。

しかし、

相手と話すということは

生きるために必要不可欠です。

そこで、今回は

相手と話すときに緊張をやらわげる

 方法をお伝えします！

「緊張を和らげるって難しくない？」

なんて思っている人もいるとおもいます。

安心してください！

最も実行しやすく非常に効果がある方法です。

その方法とは・・・

自ら

「緊張している」

 と伝えることです。

自ら緊張していると伝えるだけで

その場にいる人たちが

あなたの緊張をほぐそうとしたり、

あなたを励ましてくれて空気が和やかになります。

そうすることで今まであなたが重いと感じていた

空気が一気に軽くなります。

しかし、「緊張している」というだけでも

戸惑ってしまう人が多く

勇気がいることだと思います。

そこで、「緊張している」

というためのポイントを

挙げます！

失敗してもいいと自分に唱える

緊張していること以外にも関わることですが、

言うことに対して恐れている人が多いと思います。

なぜかというと、

言うことで相手に嫌な反応をされてしまう、

変な空気になってしまうと

思っている方が多いと思います。

そこで、

「失敗しても次にいかそう」

 と自分に唱えてみましょう。

そうすることで、言うことに対しての

抵抗は減り言いやすくなります。

失敗は人生の中で誰でもすることで

決して恥ずかしいことではありません。

本当の失敗は自らが行動に移さないで

いつまでも「ああ、あの時こうすればよかった」

と悔やんでしまうことだと僕は思います。

今日はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

友達を作って明るい未来を作りたいという人以外は見ないでください

「どうして自分には友達が

できないのだろう」

「相手と仲良くしたいけど

うまくいかない」

「声をかけてみたけれど

相手にされなかった」

などの経験はありませんか？

こんにちは！

とおるです！

今回はこのブログを見に来てくれたあなたに

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「自己紹介」陰キャラと言われていた自分を変えたい

はじめまして！

とおるです！

僕は元々暗い感じの人間で

人と話すことに対しても緊張するし

もじもじしてしまうタイプでした。 

 

しかし、３０日間であることをして

人と関わることが楽しくなりました！

人と関わるのが苦手な僕でも

変わることができたので

あなたもできます。

信じていないかもしれないので

あることについてお話しします。

僕は大学に入った時に

楽しい学生生活を送りたいなと

思いました。

そこでサークルに入って

色々と話したり同じ学科の

人達に勇気を振り絞って

声をかけていきました。

結果はうまく友達が

できませんでした。

その人たちのグループに入った

こともあるけれど全く話に

ついていけなかったりいつも自分が

置物扱いみたいな感じでした。

その時に言われていたのが

コミュ障やもじもじしているなどと

言われていました。

結局は自分ははぐれもの

表面的な人間関係だったのです。

その時、僕はとても悔しくて

絶対に見返してやると

決めました！

ですが、友達がいないまま

大学２年を迎えてしまいました。

その時に

本当に人と関わるのが

苦手なままでいいのか？

ずっと友達がいないままで

いいのか？

と自分に問いかけてみました。

答えは

ＮＯ！！

でした。

じゃあ、

今の自分には何ができるのか？

と考えてみました。

そこで浮かんだのがイベントに

行ってみることでした。

スマホで「イベント東京」で

検索してみると

カフェの交流会や国際交流などの

イベントが出てきました。

一番、はじめに行ったのが社会人、学生両方ＯＫの

カフェの交流会でした。

僕はワクワクと不安な気持ちで

渋谷のおしゃれな

カフェに行きました！

カフェの交流会では8人ほどいて

自分以外の人は全員

社会人でした。

その時はイケイケの人や

おとなしい人など

様々でした。

ちなみに僕は緊張していました。

「どんなことを話そうかな」

 

「仲良くなれたらいいな」

と思いながらカフェ会が始まりました。

最初は

「はじめまして、◯◯です」

という自己紹介から始めて

ぎこちなくスタートしました。

次に何の仕事(勉強)の話に

なりました。

僕は自分の行っている学校と

何の学科について

話していきました。

理系の学科で化学や生物の

勉強をしていると言うと

「難しそうだね〜」

といういつもどおりの反応でした。

その後、僕はどうやって

話を繋げればいいのか分からず

黙りこんでしまいました。

そこで他の男性の人に

趣味はなんなの？

と聞かれました。

僕は旅が好きと答えました。

そこからこの場所は

こんなところがあっていいよねや

ここ面白いところだよと

話していました。

気づいたらもう終了時間に

なっていました。

最後にその日にあった人達と

ライン交換をして終了しました。

ライン知り合った１人の

男性の人に連絡をしましたが

その人からは

返ってきませんでした。

その時の感想が相手の人が

リードしてくれないと

何もできないという

無力感を感じました。

無力感を感じながらも

このまま終わりたくはない

と思い次のイベントを

探してみました。

次に学生の国際交流のイベントに

行ってみてみました。

ちなみに僕は英語はうまく

話せないのですが

勇気を振り絞っていきました。

新宿のインド料理のお店が

会場でスタートの20分前に

いったのですがすでに

たくさんの人が並んでいました。

たくさんの人に

圧倒されながらも

恐る恐る会場に入っていきました。

そこの雰囲気はザ・パーティー

という感じでした。

人数が100人ほどいると聞き

「そんなにいるの！」

と驚きました。

今回は相手がどんなことを話して

いるのか自分と相手の共通点、

相手の反応などを

観察することにしました。

最初は

スタッフの方に「こんばんは〜」

とハイタッチしながら

入っていきました。

人と話すだけでも緊張するのに

違う国の人と話すと思うと

かなり緊張しました。

会場に入ると親切な

スタッフの方が僕に

話しかけてくれました。

その人は僕の明るい感じの

1個下の女の子でした。

お互いに自己紹介をして

国際交流なので英語は話せるのか

学校生活は楽しいかなど

色々と話題を振ってくれました。

その時は相手からどんどん

質問されたので話を

繋げてくれました。

話してから20分ほどたち

スタッフの方が6人ほどで

話しているグループの所に

僕を入れてくれました。

そこでもお互い自己紹介をして

行きたい海外の国や学校生活などの

話をしました。

途中で他のグループに

いれてもらい話し、また別の

グループにいれてもらうと

いうことを3時間ほどしていました。

それでも時間があっという間

だったなと感じました。

最後にお互いにライン交換をして

さよならをしました。

その後、そこであった人達の

中で1人だけ一緒にご飯を

食べることになりました。

池袋駅で待ち合わせて

ファミレスに行きました。

お互いに話したのですが途中で

話が途切れてしまって

黙りこんだりと前と同じ失敗を

してしまいました。

結局、その人とはその場限りの

関係という形に

なってしまいました。

イベントで楽しく話せたから

自分も話せるようになったと

勘違いしていたのです。

自分って何も変わっていなかったと

落ち込んだのですが、挫折せず

前に行った国際交流のイベントで

スタッフの募集をしていました。

これはチャンスだと思い

国際交流のイベントのスタッフを

しました。

いつもは相手から声をかけて

もらっていたのですが

自分から話しかけることを

試みました。

最初は大学1年の2組の男の人に

声をかけました。

いつも通り挨拶をして

そこから自分との共通点を

探してみました。

そこで海外が好きという

共通点がありました。

僕は台湾が好きで

「ここの観光地がよかった」

 

「そこの〜にこんなのがあった」

 

「あれ、よかったな〜」

などとできる限り話を

掘り下げてみることにしました。

そこで会話がおおいに

盛り上がりました。

もし、自分がわからないことや

いったことのないところなら

最初にこういう感じなのかと

想像してみます。

そうすることでどんどん

疑問が思い浮かんでいきます。

結果的に自然な会話を

することができるように

なりました。

それを何回も繰り返してみました。

そうすることで少しずつですが

相手に対しての緊張をなくす

ことができました。

イベントが終わった後も

同じようにライン交換し

お台場に遊びに行くことに

なりました。

そこでもお互いの共通点を

探りながら話しかけた結果、

その後も良好な人間関係を

築くことができました。

そしてその人たちとレンタカーで

旅行したり一緒に泊まるほどまで

仲良くなりました！

何回かイベントのスタッフを

してなかなか話すのが苦手で

友達ができない

という方に出会いました。

そこで共通点を探り

知らないことに関しては

こんな感じなのかと想像

してみなとアドバイスしました。

その結果、最初はうまく

いかなかったけれど徐々に

話すことができるように

なったと報告がきました！

この報告がきたとき僕は

相手のためになれて

嬉しかったです。

それで自分に自信が

着くようになりました。

最後に友人がほしい方に

質問をします。

独りぼっちなんていやですよね？

一緒に楽しむ友達がほしいですよね？

次はあなたの番です！

 一緒に頑張っていきましょう！

話が長くなりましたが、最後まで

読んでいただきありがとう

ございました。

相手とうまく向き合うためには！

こんにちは！

とおるです！

今回は

うまく向き合うことに

ついて書いていきます！

あんたは良好な人間関係を

築きにくいなんてことは

ありませんか？

生きていてうまくいかない

なんてこともありますよね。

しかし、上手くいかないことを

他人のせい見ていませんか？

もし他人のせいと見ていたら

あなたの人生は人間関係だけではなく

他の面に関しても

うまくいかなくなります。

そんな人生を

送りたくないですよね。

そこで、今回は１つだけ

心理学のテクニックを

お伝えします！

これを理解することであなたは

自分自身をコントロール

することができ

良好な人間関係を築くことができます。

それは

課題の分離

です！

課題の分離とは

自分の課題と他者の課題を

切り分けて考えることです。

例を出すと

・自分の人生をどう生きるのかは

自分の課題である。

・それを他人がどう思うのか。

どう許すのかは他社の課題である。

・承認欲求を捨てて

嫌われることを恐れないで人は

自由になれる。

などが挙げられます。

つまり、嫌われることを

恐れてはいけないのです。

そこで課題の分離を実行するための

ポイントをあげていきます。

１．自分の課題についてあげてみる

いくつか自分の課題に

ついてあげてみましょう。

そうすることで自分の全体的な

問題が見えていきます。

２．そこの課題のなかで

相手のことがでていないか確認する

自分の中で相手の部分に

触れていないか見ていきましょう。

まず自分自身がなにが

できていないのか

確かめていきましょう！

今日はここまでです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

いい印象をもたれろ！

こんにちは！

とおるです！

 

今回は第一印象について書いていきます！

 

あなたは好印象を持たれるような

声掛けをしていますか？

自分から声をかけることって

難しいですよね。

しかし、自分から声をかけていかないと

どの環境に行っても新しい人間関係を

築くことはできないです。

だからこそ自ら声をかけていくことが

人間関係を築くうえで重要に

なっていきます。

そこで今回は

心理学のテクニックを

教えます！

これを理解することで

自ら声をかけていくことが楽しくなり

自然に友達ができるようになります。

それは

初頭効果

です。

初頭効果とは

最初に与えられた情報が後の情報に

影響を及ぼす現象です。

そして初頭効果の情報の影響を及ぼす

メラビアンの法則

というものがあります。

メラビアンの法則によると

１．視覚情報　５５％

２．聴覚情報　３８％

３．言語情報　７％

という結果がでています。

また、視覚情報と聴覚情報の合計が

９割以上を示し

「人は見た目で判断する」

という考えが広がりました。

顔つき、話し方、服装や行動が

大事になっていきます。

つまり話しかける内容よりも

あなたの雰囲気が大事に

なっていきます。

第一印象を良くするための

最も簡単な方法はあいさつです。

そこで、第一印象を

良くするためのあいさつの

ポイントを挙げていきます。

１.先に声をかける

先に声をかけましょう。

先に声をかけることで主導権を

握ることができます。

２．目を見て挨拶する

目を見てあいさつすることで

あなたに関心があると

アピールすることができます。

３．相手の名前を呼ぶ

 

相手の名前を呼ぶことで

相手は反応してくれます。

そうすることで相手への関心を

深めるチャンスがでてきます。

あいさつは日常的に使われます。

 

あなたも今からあいさつをしていきましょう！

今日はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

尋問はするな！！

こんにちは！

とおるです！

あなたは質問を責めていくような

形をしてしまい話が沈黙したり

不愉快な思いをあたえてしまった

なんてこともありますよね。

次は気を付けると

心がけたのにまたやってしまった。

今日はそんなあなたに

心掛けてほしいことをお伝えします。

これを知らないと

会話が沈黙したり傷つけたりなどを

繰り返してしまい友達を

作ることはできません。

逆に今回の内容を理解するだけで

会話が続きいつの間にか

友達ができてしまいます。

そこで

今回は１つだけ

話し方のテクニックに

ついて教えます！

それは

尋問を質問に変える

ことです！

 

 尋問とは相手に対して

「こう答えてほしい」

 

「これに気づいてほしい」

と期待する質問は尋問になります。

「これ以上待つ価値ってある？」と

相手に質問すると「もう待たなくていい」とこちらが聞きたい

答えを言ってしまいます。

そこで質問に変えるための

方法を提案していきます！

１．選択肢の言える言い方にする

「これどっちがいい」

「どうしたらいいかな」

などと相手が選択肢が

あるように言いましょう。

そうすることで

相手は選ばしてくれていると

感じてくれます。

２.その答えを受け入れよう

相手が答えてくれたことに

対して受け入れましょう。

そうすることで

相手が自分の言いたいことを

言えると思われるような

人になれます。

気づかないうちに尋問に

なっていたなんてこともあります。

 

まずは自分が話している

内容から見直していきましょう！

今日はここまでです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

相手のミスを許せ！！

こんにちは！

とおるです！

今回は許すことについて

書いていきます！

 

あなたは今まで相手のミスについて

どうしていきましたか？

ミスをされてしまうと

苛立ちがでてきますよね。

そこで今回の内容は

許すことについて

書いていきます！

もし考えを改めないと

友達ができず疲れる人生を

送ることになってしまいます。

自分が相手に

失敗を責められてしまうと

たまったものではないです。

しかし、考えを改めるだけで

良好な人間関係を

築くことができます。

それは

相手のミスを許す

ことです。

相手のミスを許すことは

相手を受け入れることです。

例を出すと

「相手が違うものを買ってきた」

「大事な時に体調を

くずしてしまった」

ことなど許すことです。

そこで、方法を出していきましょう。

１．相手が失敗した理由を考える

なぜ相手が失敗したのか

相手の立場になって

考えてみましょう。

そうすることで相手が

失敗した理由がみえていきます。

２．改善点を出してみよう

改善点を出していきましょう。

そうすることで相手の

解決策が見えていきます。

３．改善点を伝えよう

改善点を相手に伝えましょう。

それができていればあなたは

相手を受け入れていることが

できています。

ここで相手を受け入れることが

見えてきましたね。

 

早速、自分が相手になったと

思っていきましょう！

今日はここまでです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。