感情表現が苦手な人
こんにちは!
とおるです!
今回は感情表現について
書いていきます!
相手に感情を上手く出せない
なんてことはありませんか?
もしかしたら
今まで自分のことを否定されたり
うまく言えなかった経験が原因で
出せないかもしれません。
ですが、そのような人は
人間関係において損をしています。
例をだすと
「あの人は何を考えているのか分からない」
「コミュニケーションをとるのが下手」
などとマイナスのイメージに
つながってしまいます。
本当にこのままで
いいのでしょうか?
自分の感情をもっと引き出して
本来の自分を出したいですよね?
そこで今回は
やり方
を教えていきます!
これができた時
あなたは本来の自分を出せて
友達ができるようになります!
それは
表情筋
を鍛えることです!
感情をうまく出せない人は
表情筋が乏しい傾向に
なっています。
表情筋が乏しい人は
筋肉が固まっていて
表情を出さないので
イライラしやすくなります。
また、イライラしやすい人ほど
あまり感情を出さない
人が多いです。
結果的に
痛いときには痛いと
悲しい時には悲しいと
表現した方が感情は安定します。
そこで
表情筋が豊かになる
ための方法を教えます!
1.鏡の前でにっこり笑う
2.30秒間ずつ片目を強く閉じる
3.2を1日最低10回以上繰り返す
以下の3つの方法を
毎日繰り返すことで
あなたの表情筋は豊かに
なることができます!
感情表現は
相手にどういう気持ち
なのか伝える上で
とても大事なことです。
毎日繰り返すことで
友達を作っていきましょう!
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。