目を見て話すって怖くね!

こんにちは!

とおるです!

 

今回の記事では

目を見て話すことに

ついてお話していこうと

思います!

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目を見て話すって

なんだかとても

緊張してしまいますよね。


僕も相手の目を見て話してしまうと

相手が自分のことを

悪い風に見ているのか

気になってしまいました。


ですが、このままだと

相手の人はその人に対して

心を開かなかったり

悪い印象を与えてしまいます。


人は自信がある人に対してその人の

魅力について行きますが、

自信のない人に対して

ついていく人はほとんどいません。


本当にこのままで

いいのでしょうか!?


そこで、理由は様々ですが

改善方法について

教えていきます。

 

1.相手の目に近い部分を見て話す

相手の目を直接見ると

圧迫感が強いですよね。

そこで、鼻や眉間を見る

ことを心掛けていきましょう。


そうすることで、

「相手が話を聞いている」

「あなたのことを見ている」

とアピールができます。

 

2.一瞬だけ目を見る

相手が重要なキーワードを

言うときだけ目を

合わせてみましょう。


例をだすと

「今後の自分に役に立つアドバイス」「嬉しいこと」

「今、やらないといけないこと」

など一瞬でいいです。


そうすることで

相手が自分の言っている

ことを理解していると

とらえてくれます。

 

 

また、この改善方法を

うまく使える方法を

提案していきます!



それは

人の顔が貼ってある紙で

練習することです。

直接、相手の目を見るのは

ハードルが高く、紙で

練習することで少しずつ

ですが克服することができます。

 

目を見て話すことって

決して簡単なことではありません。


この大きな壁を乗り越えた時、

あなたに友達ができることを

僕は保証します。

 

今日はここまでです。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。