人見知りといっても様々なパターンがある!!
人と話すときに緊張やもじもじしてしまう。
こんにちは!
とおるです!
今、僕は人見知りについて色々と調べているのですが、人見知りといっても様々なパターンがあります!
そこで、いくつか人見知りのパターンを挙げていきましょう。
1.人と話すのが恥ずかしい
1は自分に対して試練を与えて小さなことからステップアップしていきましょう。例を挙げるとバイトや学校などで疑問を感じた時は直接相手に聞いてみましょう。そうすることで自然と相手と打ち解けていきます。
2.元々、相手に対して関心がない
2は自分と共通する点を探してみましょう。例えば、自分から話題を振っていくことを心がげてみましょう。そうすることで少しずつですが相手に関心を持てるようになります。
3.相手の目を見て話すことができない
相手の目を見て話すことに対して恐怖に感じたり人の目線が気になっていると思います。そこで、目から近い鼻やおでこを見るようにしてみましょう。直接、相手の目を見ていないので、そこまで緊張や恐怖を感じないです。
4.初めて話す人や知り合いと話すときにこんなことを言ったら失礼ではないのか
4は自分に自信がなくこんなことを言ったらバカにされるとか失礼じゃないのかと迷っていると思います。そこで、話し終わった後やラインで直接聞いてみましょう。僕も何回も聞いてみたのですが、相手はそこまで気にしていないといわれました。そこで僕はそこまで気にしてないと分かり気が楽になりました。
今回挙げた人見知りのパターン以外にも様々なものがあります。今、自分は相手に対してどんなことで気にしているのか考えてみると人見知りの克服につながります。
それでは今日はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。